欧米人3名がノーベル化学賞を受賞すると発表された

昨日のニュースでノーベル化学賞がジャック・デボッシュ、ヨアヒム・フランク、チャード・ヘンダーソン氏の3名が

受賞すると報じていました。生体内の分子を極低音にして高解像度で観測する「クライオ電子顕微鏡」を開発した功績によるものとのことです。
今年も日本人がノーベル自然科学3賞の受賞の期待があったのですが、残念ながら受賞の該当者はいませんでした。まだノーベル経済学賞、平和賞、文学賞が残っています。その文学賞では村上春樹氏の受賞の期待があります。
21世紀になり日本人のノーベル賞受賞者が増えて、21世紀はアメリカに次いで受賞者が多いと言われていますが、最近学術論文の数が減ってきているし、研究費も減ってきているので、将来受賞者が出なくなるのではないかと言われています。
日本ではノーベル賞の授賞者が出ると、一時的な科学への関心が高くなるが、長くは続かなく、また大学運営交付金も減らされてきているため若手の研究者がいなくなってきているようです。そのためにも合本的な改革や大学運営交付金の増額が言われています。
ノーベル賞の授賞者に日本人がいるのかを毎年話題にするよりは、地道に大学運営交付金を増やすようにしたり、若者が科学に興味を持つようにすることがお必要なのだろうと思いました。

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